九州大学 生体材料学分野のホームページにようこそ。
生体材料学分野では、炭酸アパタイト系骨補填材料の開発を中心に、
歯科・整形外科臨床に関わる新規材料の実用化に向けた研究を行っています。


お知らせ・イベント

2024.10.26 大学院生のAbdulrahman Diabiさん(D4), Ahmad Alashkarさん(D3), 竹花紗矢さん(D1)が令和6年度日本歯科理工学会九州地方会セミナーで優秀発表賞を受賞しました。
2024.9.20 大学院生(D2)のZhanrui Louさんが令和6年度 九州大学大学院中間発表会・歯学会学術発表会で優秀発表賞を受賞しました。リンク
2024.4.29 石川邦夫教授が令和6年度春の紫綬褒章を受賞しました。リンク
2024.4.1 石川邦夫教授が第24期日本バイオマテリアル学会会長に就任しました。リンク
2024.4.1 土谷享助教が北九州市立大学 環境技術研究所(准教授)に転出しました。
2024.4.1 Pery Freitas博士が助教として着任しました。
2023.10.28 大学院生の竹田早希さん(D3)とZhanrui Louさん(D2)とYing Xuさん(D2)が令和5年度日本歯科理工学会九州地方会セミナーで最優秀発表賞を受賞しました。リンク1 リンク2 リンク3
2023.9.13 大学院生(D2)のAbdulrahman DiabiさんとJanice Tan Lay Tinさんが令和5年度 九州大学大学院中間発表会・歯学会学術発表会で優秀発表賞を受賞しました。リンク
2022.8.19 大学院生(D1)のJanice Tan Lay Tinさんが令和4年度日本歯科理工学会九州地方支部セミナーで最優秀発表賞を受賞しました。リンク
2022.8.19 大学院生(D2)のZhang Chengさんが令和4年度日本歯科理工学会九州地方支部セミナーで最優秀発表賞を受賞しました。リンク
2022.5.21 岸田良助教が日本歯科理工学会第79回学術講演会で研究奨励賞を受賞しました。リンク
2022.3.31 島袋将弥特任助教が東京医科歯科大学 生体材料工学研究所に転出しました。
2021.12.16 大学院生(D4)のPery Freitas氏が令和3年度歯科理工学会九州地方会冬期セミナーで優秀発表賞を受賞しました。
2021.10.16 大学院生(D4)の田中啓喬君が日本歯科理工学会第78回学術講演会で研究奨励賞を受賞しました。
2021.8.26 林幸壱朗准教授らの研究成果が日刊工業新聞に掲載されました。リンク
2021.6.7 石川邦夫教授が株式会社ジーシーの代表取締役社長中尾潔貴氏と第46回令和3年度井上春成賞を受賞しました。 リンク
2021.1.25 林幸壱朗准教授が九州大学大学院歯学研究院で2020年度九大歯学優秀研究者賞を受賞しました。 リンク
2020.11.12 大学院生(D2)の出口佳愛さんが令和2年度歯科理工学会九州地方会秋期セミナーで最優秀発表賞を受賞しました。リンク
2020.4.18 林幸壱朗准教授が日本歯科理工学会第75回春期学術講演会で株式会社 ジーシー賞を受賞しました。 リンク
2020.4.7 石川邦夫教授が令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞しました。 リンク1 リンク2
2019.11.25 土谷享助教が第41回日本バイオマテリアル学会大会にて日韓アワード最優秀賞を受賞しました。リンク
2019.10.5 岸田良助教が日本歯科理工学会 第74回学術講演会にて株式会社 モリタ賞を受賞しました。リンク
2019.8.23 大学院生(D2)の田中啓喬君が日本歯科理工学会九州地方会夏期セミナーにて優秀発表賞を受賞しました。リンク
2019.4.17 林幸壱朗准教授らの研究成果が日経産業新聞に掲載されました。リンク
2019.2.8 石川邦夫教授が日本イノべーション大賞 選考委員会特別賞を関係者と受賞しました。リンク
2018.4.1 岸田良博士が助教として着任しました。
2018.2.28 杉浦悠紀助教が産業総合総合研究所・四国センターに転出しました。
2018.2.15 株式会社ジーシー、九州大学、⽇本医療研究開発機構、科学技術振興機構が「世界初、⾻の無機成分と同組成の⼈⼯⾻の開発・実⽤化に成功」と題して、プレスリリースを行いました。
2018.2.15 炭酸アパタイト骨補填材について九州大学で記者会見が行われました。
炭酸アパタイト骨補填材が株式会社ジーシーからサイトランスグラニュールとして販売開始となりました。
2017.12.14 炭酸アパタイト骨補填材(ジーシー サイトランス グラニュール)がPMDAから承認を受けました。
2017.9.20 AMED 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-MS)に「組織再生自己硬化型細胞遮断膜の創製」が採択されました。